2006年04月12日

パリの街 日本人は?

地下鉄が動かないのを確認した私は、地上に出てきました。

あたりを見回したところ、タクシー乗り場、バス乗り場、デパートと
やはり電車の乗換駅とあって、それほど小さな駅ではありませんでした。

タクシーでホテルに戻ること、それは知らない場所で
一人でタクシーに乗ることが、私にとって何となく不安でした。

私にとってタクシーに乗ることは最後の選択肢でした。

他に方法はないかと、まず、公衆電話を探しました。
添乗員さんに連絡し、方法を伺おうと思ったからです。

すぐに公衆電話は見つかりました。
そこで初めて気がついたのです。

公衆電話を目の前にして、掛け方がわからなかったのです。
コインが使えるのか、カードのみなのか、途方にくれました。

普通に考えれば、使い方がわかっていない事がわかるはずだし、
使う事もなかった訳です。

あわてていたので、使い方を知らないという事を、
考えつきもしなかったのです。

ここは日本ではないのです。

公衆電話のそばに女性がいました。

日本人かどうかはわからなかったのですが、日本人のようにも
見えましたので、日本語で尋ねました。

やっぱり、日本人ではなく言葉は通じませんでした。

パリでも観光地から少し外れると、日本人を含む観光客風の人は
見当たりません。

そこでデパートにも入ってみたのですが、日本人はいませんでした。

後から冷静にこの時の私を思い浮かべると、とても滑稽に思えて
しまうのですが、この時は必死でした。

色々な方面に行くバスが何台も出ているようでしたが、どのバスに
乗ったら目的の場所に行くのか、バスに乗るつもりはなかったので
まったく調べてはいませんでした。

きっとバスでも行けたはずなのですが。

バス停の脇を歩いていたところ、前方から20才位の女性が
こちらに向かって歩いて来るのが見えました。

そばに近寄って言葉を掛けました。
ホームステイしている日本人の女の子でした。

私は詳細を彼女に話したところ、パリの地下鉄はしょっちゅう
止まる事があるのだそうです。

動き始める時間もまちまちで、1時間だったり、
それ以上だったり、パリの人は慣れているそうです。

やっぱり方法はタクシーしかないようです。
タクシーについて聞いたところ、フランスのタクシーは安全よ、
と彼女は言っていました。

フランスの事に詳しい友達も、旅行に来る前に聞いていた話
ですが、乗り物なら地下鉄に乗るよりタクシーのほうが安全よと、
話していたのですが、やはり、一人では乗る気にはなれないでいたのです。

ホームステイの彼女にお礼を言って別れました。

電車が止まってからどの位たったのだろうか。
一時間近く経っているように感じた。

もう一度電車が動いているか見てこよう。

そして動いていなかったら、その時はタクシーに乗ろうと思い
地下鉄の駅まで行きましたが、やっぱり止まったままでした。

タクシーでホテルまで帰る決心をしました。

タクシーの運転手さんは勿論フランス人。
フランス語で行き先を知らせなければいけない訳です。

この時に友達から手渡されたホテルのパンフレットが役に
たったのです。
友達に感謝です。

パンフレット見せただけでホテルの場所がわかり、
車を走らせてくれたのです。

勿論車内の中での会話はありません。

暫く行くと見慣れた景色が見えてきました。
ホテルの近くまで来た事がわかりました。

それから少し走ると、ホテルに到着したのです。

無事ついたから言えるのですが、こんなことなら早くタクシーに
乗っちゃえば良かったなんて勝手な事を思っていた私でした。

ホテルについた時、あんなに心細い思いをした事が、いままでの
私になかったと、私のあわてようが目に浮かび、ホッとした途端に、
自分のとった行動がとてもおかしくなってしまいました。

でも、とりあえずホテルに帰って来れたし、チェックアウトしたら
これからまた出掛けますよ。

懲りない私でした。


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2006年04月10日

パリの街 同時通訳

ホームに降ろされて、どの位の時間がたったのだろうか?

5分だろうか?10分だろうか?

不安で、もっと時間が過ぎているような気がする。

その間に、何も知らずに電車に乗ろうとホームに来た人達が、
止まっているその電車に乗る。

そして動かない事に不思議に思ったのか、電車から不思議そうに
降りて来る。

時々、ホームにアナウンスが流れ、立ちすくんでいる人達と、
知らずにホームに来た人達と、交差する様子が続いている。

そんなこんなしているうちに、ホームの端の方から警察官二人と
警察官に連行されている若い男の人が私の前を通り過ぎ行く。

何があったのかわからないけど、かすかに電車が動く期待があった
私でしたが、きっと暫く電車が動かないのだろうとあきらめ、
とりあえず、その場所から移動する事にしました。

改札を出る前に他のホームを覗くと、止まっている電車以外は
動いているいるようなのです。

そして改札口を出たのですが、やはり他の電車は動いているようなのです。

改札の上にモニター画面があり、地下鉄の止まっている状況を
電光ニュースで、お知らせをしていました。

はっきりした状況を知りたいと思った私は、そばにいたアベックの
男女に状況を尋ねる事にしました。

勿論日本人ではありません。

私は尋ねました、日本語で・・・・・・・・でした。

せめて、英語を単語でも並べて尋ねようと思ったのですが、
口から出たのは日本語でした。
情けない、日本語で聞いてもわかるはず無いのに・・・・・・・・。

すると、女性の口から出た言葉が「あら、あなた日本人?」です。
「え!!」この時の気持ちわかりますか。

嬉しい、日本語を話せる人がいた〜と、何かホッとした気持ちになりました。

女性に地下鉄が止まっている状況を尋ねました。

女性はオランダ人でした。
女性は、フランス語が話せないし、読めないという事なのです。

そこで、隣にいた男性がフランス人でした。

オランダ語と日本語は話せるが、フランス語の話せないオランダ人の女性。
フランス語とオランダ語は話せるが、日本語の話せないフランス人の男性。
そして、日本語しか話せない私。

そこで、オランダ人の女性の同時通訳が始まりました。

改札の上にモニター画面を見ながら、説明をしてくれました。

結局、わかった事は、私が乗ろうとしていた電車だけが
止まっていて、いつ復旧するか不明との事でした。

何となくわかっていた状況でしたが、二人にお礼を言ってその場を
去りました。

なぜか、不安な気持ちは残っていますが、とても感謝の気持ちで
暖かい気持ちになりました。


Pict0126.jpg


それもつかの間、地上に出た私は、見知らぬ場所で、
これからどうしようか、不安でいっぱいでした。

一瞬ホテルに帰らずに、そのまま他の観光地に移動しようかと
思ったのですが、やはりホテルにまず戻らなければという思いで、
次の行動を考えていました。


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2006年04月09日

パリの街 マルシェ

フランスを離れる日の朝、ホテルでの朝食を食べながら
今日は別行動の為、くれぐれも気をつけるようにと、友達は
心配そうに、私を気遣ってくれました。

大丈夫、心配しないでと言いながら、やはり不安な私でした。

ホテルを一緒に出る時に、友達は宿泊ホテルの案内パンフレットを
何かあったらホテルを目指して帰って来るようにと、私に持たせて
くれました。

うっかりしていました。
フランス語が話せない私なのに、何かあるとは想像もして
いなかったので、思いつきもしませんでした。

「ありがとう」と言いながらバックにしまい、みんなでホテルを
後にしました。

このパンフレットが後で役に立つとは、この時考えもしませんでした。

私達は一緒にメトロに乗り、最初の乗り換え駅で友達3人は電車を
降り、他の電車に乗り換えです。

ここでお別れ、これからは私一人でパリの街を観光です。
私が提案した事なのですが、急に不安で寂しくなってきました。

パリのメトロに初めて一人で乗っているのです。
旅慣れている人にとっては大袈裟に思われる事でも、私にとっては
電車の中は緊張でした。

私も友達と別れた2つ先が乗り換え駅でした。

最初の目的地、ヴァンヴのノミの市、パリのマルシェに出掛けたのです。


Pict0039.jpg


パリの南部、ヴァンヴ駅で降り少し歩いたところに、ヴァンヴの
ノミの市がありました。

家具、古美術品、骨董品、食器、古本などアンティークな品物が沢山ありました。

やっぱり一人で来て良かったとやっと思い、物珍しく眺めながら歩いていました。

すると、同じツアーのご夫婦とバッタリと会ったのです。
ご夫婦も私と同じヴァンヴのノミの市に来ていたのです。

顔見知りの人がいたと、ちょっとホッとしてお話をしていたところ、
大変な事に気がつきました。

私はご夫婦から言われるまで忘れていたのですが、ホテルを
午前中に、チェックアウトしなければいけなかったのです。

午後にはホテルに戻るのですが、午後では遅いのです。

良かった、お話しが聞けてと思い、ご夫婦と別れた後ノミの市を
ひとまわり見て、とりあえずチェックアウトしにホテルに戻る事にしました。

そして、改めて最初に計画した観光地に行く事に決めました。

メトロに乗り、行きに乗り換えた駅に来る手前で、電車の中に
アナウンスが流れてきたのです。

勿論フランス語でのアナウンスです。

何と言っているのだろう。
昨日から今まで何も放送された事が無かったのに、
何か起きたんだろうかと、状況がつかめないまま乗っていました。

まわりを見渡したところ、他の乗客の方は何かを理解した顔で
(フランス語なので当然わかるのですが)黙っているのを
見ていると、余計に不安になってきたのです。

何があったのだろうか?

しばらくすると、来る時に乗り換えた駅で、電車が止まってしまいました。

乗っていた乗客がみんな降り始め、電車の中は空っぽになり、
皆ホームに立ちすくんでいるのです。

私もとりあえず降りました。
何があったのか全然理解出来ません。

でも、何か事件が起きているのです。
どうしよう。
何があったのだろう、私どうしたらいいんだろう。

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posted by ワンコママ at 20:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

パリの街 セーヌ川を見ながら

パリの街の有名な場所を、欲張って観光しようと思ってスタートした
のですが、時間の経つのは早く、オペラ座からルーブル美術館を
目指しながら、、1日ではやっぱり思うようには廻る事が
出来なかったかなと、少し心残りな気持ちで歩いておりました。

ルーブル美術館は、昨日、短時間という短い時間で何ヶ所かの
有名な絵や彫刻を見てきましたが、何日かに分けて見なくては
全部見る事の出来ない広さ、それを短時間でしか予定を
組めなかった事が、仕方ない事にしても残念でした。

今日の最後の観光巡りとして、外側からルーブル美術館を見ようと
行ったのですが、まだ人がたくさんそこにはいました。

日もかなり暮れかかってきていましたので、コンコルド広場まで
歩いて、そこから地下鉄に乗りホテルに帰ろうと歩いておりました。

左側にはセーヌ川が流れています。


Pict0106.jpg


初めてパリの街に足を踏み入れた時、最初に感じたことは
イメージ的に奇麗な街を想像していたのですが、道にはゴミが
沢山落ちているし、犬のふんがも掃除されないまま残っているのです。

出発前の知識として予想はしていたのですが、やっぱり奇麗な
街であったら、きっと、もっと素敵なのになと思いながら、
セーヌ川を見ていました

セーヌ川の景色はどこから見ても素敵でした。

川の端から見ても、橋の上に乗って見ても、とても見ごたえが
あり、そこはやっぱりパリの街、セーヌ川のあちらこちらに
絵を書く人がいます。

セーヌ川を見ながら、ふと、あることを思い始めたのです。
何か急にグッと感じて来る、胸から込み上げてくる思いが湧いてきました。

明日がフランス旅行の最終日

明日パリを経ち日本に帰ります。

明日半日しかパリにいる事が出来ないのです。

その事を思い始めた瞬間に、明日は自分一人だけでパリ市内を
歩かなければだめだと、自分の中でもう一人の自分が言っている
ような気がしてきたのです。

帰り道は、どうしても明日半日は一人で歩きたいと強く思い始めていたのです。

コンコルド広場から地下鉄に乗り、ホテルに帰る事になりました。

食事もすませ、ホテルで明日の予定を話していました。

私がパリの街を単独行動の提案をしたら、きっとみんな心配する
だろうなと考えると、思っていても話を切り出せないでいました。

ところが、ずーと考えていたからだろうか、気がつくと自分の
口から明日私だけ別行動したいと、友達3人に話しかけている
自分がいるのです。

ショッピングする事も好きだけど、明日は観光だけしたいと思う
気持ちを話し、みんなは、まだブランド品を見たり、買い物が
残っていたので、余計に明日こそは観光に集中したいと思う強い
気持ちがあったのです。

自分の気持ちの中のもう一人が、一人で行動しなさい、
またいつパリに来れるかわからないよ、
一人で行動しなかったら後悔するよと、言っているのです。

みんなゴメンね、私のわがままで。

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posted by ワンコママ at 22:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

パリの街 オペラ座

コンコルド広場から、次の観光地はオペラ座に行く事にしましたが、
地下鉄に乗って行こうか、のんびりと歩きながら行こうかと思案中。

コンコルド広場まで、凱旋門からシャンゼリゼ通りを歩いてきたの
ですが、地図を見たところ、オペラ座まではその距離より短い事が
わかり、結局歩いて行くことになりました。

地下鉄に乗ると何区間かある距離なのですが、歩いてもさほどの
距離では無い為歩く事にしたのですが、ここでも興味をそそられる
お店がいっぱい、お店の前に来ると、自然と歩きが止まって
しまったのです。

フランスの美味しいワインを買ったり、バックや靴を買ったりと
時間がいくらあっても足りません。

それでもやっとオペラ座に着きました。
立派な建物で、勿論中には入ることはなく、外から建物を見学していました。


Pict0030.jpg


以前テレビで見たオペラ座の話を思い出しました。

オペラ座の特性蜂蜜を、天井裏で飼われている蜂の蜂蜜を売店で
売っていたりしていた事、蜂を飼っている事が不思議でした。

客席頭上を飾るシャンデリアは、見ごたえがあり、高い建物の
最上階にまでの仕掛けや、また、舞台セットの大がかりな仕掛けの話など。

舞台俳優達の衣装部屋があり、その衣装は色々な役の衣装が
沢山揃っているのです。

またオペラ座の地下の不思議な話の様子だったりを思い出しました。

やっぱり芸術的ですね。
今度機会があったら、是非中に入ってみたいと思いました。

買い物もまだ買いたりない様子の友達と、オペラ座を後にして、
ルーブル美術館へと向かう事にしました。

 
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posted by ワンコママ at 22:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

パリの街 シャンゼリゼ通り

シャンゼリゼ大通りはブティックやカフェが軒を連ね、
反対側は緑いっぱいの公園や、マロニエの木が通りに沿って
コンコルド広場まで延び、緑豊かな散歩道という雰囲気です。

ベンチに腰掛けて話している人たち、犬と一緒に散歩している人、
自転車で通る人、色々な人が行き交うシャンゼリゼ通りです。

また、シャンゼリゼ通りから一歩奥の通りに入って
ブランド店を覗いたりしながら歩いていると、おしゃれな量り売りを
しているチョコレート屋さんを見つけました。

私達は、喫茶店になっているこの可愛いお店で少し休憩。
このお店で作っているチョコレートとコーヒーを注文をし、
とっても美味しく、ご満悦なひとときを過ごしました。

買い物をしながら、シャンゼリゼ通りの散歩道に入り、
やっとコンコルド広場に着きました。


Pict0019.jpg


コンコルド広場のまん中には噴水があり、広場から四方に見渡せる
それぞれの景色は感動してしまいます。

それぞれの道の先には有名なルーブル美術館やマドレーヌ寺院
などがあります。

色々見ようと思っているのですが、もう日もずいぶん高くなってきました。

コンコルド広場のまわりは四方に車が行き交っています。
パリの街に入ってから感じた事がありました。

車は車線に沿って走る感覚でいた私は、パリで走っている車の
走り方に驚いてしまいました。

車同士のすき間とすき間の間を上手に割り込みながら、ぶつかりも
せずに走っているのです。

見ている私が目をつぶってしまいそうな光景を何度も見ました。
運転が上手というのか、それが日常当然のように車を走らせて
いるだけの事なのでしょうが。

最初はこわ〜いと思いながら見ていたのですが、目が慣れて
きたのか見事だなと、チョット感心しながら見ている自分がいました。

コンコルド広場で少し休みながら、次の目的地へと思いを馳せております。


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posted by ワンコママ at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

パリの街 ブランド好き

青空いっぱいのパリの街、早速エッフェル塔ヘ向かいました。

まだ早い為、観光客も少なく、あまり待たずにエレベーターへ
乗る事が出来ました。

エッフェル塔の展望台からパリの街を見ようと、私達はエレベーター
を乗り換えて、最上階の第3展望台へ到着しました。

うわ〜、東西南北360度、パリの街が見渡せます。

これから行こうとしている凱旋門やシャンゼリゼ大通りもすぐそばに
見えます。

エッフェル塔から、眼下にはセーヌ川が見え、その流れに沿って
オペラ座も見えます。

今パリの街並を一望しているのです。

展望台から眺めるパリの街、感激です。

しばらく、展望台からの眺めに浸っていましたが、さあ次は凱旋門です。


Pict0428.jpg


今、凱旋門の前にいます、何だか不思議な気持ちです。
凱旋門の広場から12本の通りが放射状にのびています。

その中の一つ、凱旋門から一直線にシャンゼリゼ大通りが
コンコルド広場までのびています。

私達は、シャンゼリゼ大通りをコンコルド広場に向かって歩き始めました。

しかし思うように前へ進んで行きません。
買い物が好きな私の友達、ブランド店があると必ず中に入ります。

ヴィトン、プラダ、シャネル等、見つけると入って行くのです。

中に入ると日本人の多いこと、日本人はブランドに弱いのですね。

でも、店員さんはきっと日本人が嫌いなのではと思うことが
多々ありました。(ひがみっぽくてすみません)

確かシャネルのお店だったと思います。

友達が店員さんに商品を見せてくれるようお願いしたのですが、
少ししか見せてはくれなのです。

そのすぐそばにアメリカ人が来ました。
同じ店員さんに商品見せてほしいと、同じようにお願いしていました。

店員さん、ニコニコしながら沢山の商品を見せていました。

友達と顔を見合せてしまいました。

多分、日本人というより、アジア人が好きではないのではと思います。

どこのブランド店も日本人が多いので、きっと嫌な思いも
しているのかもしれないのですが。

そんな事を友達も言っていながら、シャネルのお店で商品を
買っているのです。

やっぱり何と言ってても、ブランドには女性は弱いのですね。

そんな訳で、コンコルド広場まで、まだまだ到着出来ません。


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posted by ワンコママ at 22:28| Comment(2) | TrackBack(2) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

パリの街 エッフェル塔

フランス旅行に行った時の、忘れられない思い出をお話ししたいと思います。

私はツアー旅行最後の2日間、パリの街を自由行動で過ごす事になりました。

私達は4人でフランス旅行に参加し、パリの街を観光する為に
前日から、パリのメトロ路線図を見ながらパリ市内をチェック、
翌朝パリの街へと出発しました。

初めてパリで乗る地下鉄、切符の買い方は確認済でしたので、
難無く購入、最初の目的地エッフェル塔へ向かいました。

パリの地下鉄で乗った電車の中は、日本の電車の中の雰囲気とは
まったく別の感覚でした。

まず、乗り合わせた人たちの雰囲気も、日本の電車の中で
乗り合わせる日本人とは、まったく別の雰囲気を感じます。

また、パリの電車の中は、音楽を演奏しながら乗客から
お金を貰って生計を立てている人達がいるようです。

電車が駅に止まると、車両を前へ後ろへと移動したり、
反対の電車に乗り換えたりと、このような光景も驚いた事の
一つでした。

やっと目的地の駅につき、最初の観光地エッフェル塔に
行くのですが、地下鉄から地上に出たのですが、
何処にエッフェル塔があるのかわかりません。

バイクで通ったフランス人にエッフェル塔の場所を
聞いたところ教えてくれましたが、なぜか通り過ぎる時に
笑っているのです。

微笑みをを投げかけてくれた雰囲気では無いような気がして、
もしかしたら嘘を教えられたのではと思い、セーヌ川の方へ駆寄り
まわりを見渡したところ、エッフェル塔がすぐ目の前にありました。

やっぱり、フランス人が教えてくれた方向はエッフェル塔があった
方向とは、まったく逆の方向で教えていたのです。

駅からでたところは、ちょうど建物でエッフェル塔が見えなかった
のですが、ちょっと建物を除けて見れば、すぐそばにあったのです。


Pict0412.jpg


フランス旅行が決まった時に、本を読んでいたのですが、
フランス人は嘘をつく事があると書いてあった事を思い出し、
あの笑いと併せてとっさに嘘をつかれていると感じたのです。

あ〜、先が思いやられるスタートとなりました。


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posted by ワンコママ at 21:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

自分が一番好き

私の知り合いに、とっても前向きな考え方をする人がおります。

ご主人の扶養範囲内で働くパートの仕事の為、年間の仕事時間が
制約されています。

当然、月に何日、週に何日と収入がオーバーしないように
シフトが決まっています。

この彼女の考え方は、他の人の考え方と少し違う考え方をしています。

勿論、シフト通りに出勤していますが仕事が手薄な時は、
他の人に迷惑がかからない事を確認し、早退してしまいます。
当然上司の許可を得てですけど。

そして早退した時間は何処かで調整するようになります。

年間通して、月間通して、仕事って必ず毎日同じ状況で仕事が
あるとは限りませんよね。
忙しい日もあれば、暇な日もあります。

彼女、暇な時に働いて給料を貰うのは申し訳ないと感じるらしいのです。

それで何処で調整するかと思うと、通常はシフト通りに勤務して
おりますが、そのシフト時間意外に、忙しい時に会社から前日、
或は当日に連絡が入ると、出勤して来るのです。

なぜ、そこまでして会社に尽くすのと思うのですが。

雇う側の会社にとっては都合の良い存在ですが、雇われる方に
してみれば、何故そこまでして、時間を調整する必要があるのかと
思いますよね。

理由は一つ。
「今日は来てくれてとても助かる、ありがとう。」の言葉が
嬉しいからなんですって。

そして会社から呼び出しの確認電話が入ると、私を
必要としてくれていると感じるんですって。

だから、会社から都合よく利用されているのではなく、
あくまで本人の希望だという事です。

当然、扶養範囲内で押さえる為、暇な時間を早退して、
忙しい時間に、早退した時間を充てるようになるのです。

早退しても、会社に来たその日は、やっぱり会社に出社したと
言うことで、休みの日とは違うのではと聞くと、「早退して
早く帰った日は、時間が早いので帰りに遊びに行くことも
出来るでしょ、それも楽しみなの。」っとここでも、前向きな発想です。

通常勤務の人は、このような調整をする必要もないし、
調整する事も出来ません。

扶養範囲で仕事をするから、このような発想も生まれてくるだと
思います。

でも、普通はシフト通りで、時々調整を頼まれることはあっても、
本人みずからそれを希望し、しかも「ありがとうの」の言葉で、
あ〜来てよかったと思え、頑張れるなんて。

そして、あくまでも会社の都合だけで呼び出しの電話が
入るのではないと思っているのです。

それをとても楽しそうに私に話してくれました。
そのような考え方もありかなと、感心してしまいました。

確かに、暇でも忙しくても、疲れるのは一緒、忙しい方が
時間の経つのが早い分、私も忙しい方が好きです。

そして最後に彼女は言っていました。
「私は自分が一番好き、自分の幸せをいつも考えるの」

私も、たえず前向きに考えるようにしていますが、この時の私は完敗でした。

物事の捉え方ひとつで、気持ち、行動がまったく変わってきますね。

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posted by ワンコママ at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

自分達の事でいっぱい

桜の花も満開になり、今日は東京も暖かくお花見日よりです。
様々なグループが桜の木の下でお弁当を広げて楽しんでおりました。

私は昨日、一足早く恒例のファミリーレストランで花見をしました。
2階の窓から見える景色も奇麗で、桜の枝が窓のすぐ下に見え、
見下ろすような感じで食事をしながらおしゃべりと、
毎年の事ながら楽しみにしている花見です。


Pict0280.jpg


私は仲間と楽しく食事をする事も大好きですが、一人で喫茶店で
コーヒーを飲む時間も同じくらいに好きなのです。

一人でコーヒを飲む事について、「よく一人で喫茶店に入る事が
できるね」という人がいます。
その人いわく間が持てないし、まわりの人の視線が気になるのだそうです。

私が思うに、まわりの人って他人のことは気にしていないんでは
ないかと思うんです。
思うのは皆、自分の事ばかりではないのかな?

昨日の花見でも、話に夢中で他のお客様にどんな人がいたか
記憶にないし、他の人からも見られているような感覚も
無かったんだけど。

一人でコーヒーを飲んでいても同じだと思うんです。
友達ときている人は友達同士で話をしているし、一人で来ている
人は、読書をしたり、タバコを吸いながらボーとしていたり、
とにかく他人に興味を持ってキョロキョロしている人はいないと
思うんです。

自分が気にするほど、世間の人は、他人の事に興味が無いような
気がします。
もちろん、その人が好意をもっていた人だったり、特別な人なら別ですけど。

他人の目ばかり気にして動きを拘束されたり、その事によって、
楽しみごとも制限されたらとってもつまらないと思うんです。

他人も、私も、きっと自分や自分達のことを考えるだけで、
いっぱいだと思いますよ。

だとしたら、人の目は気にしないで楽しまなければと思うのです。

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posted by ワンコママ at 21:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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