2006年04月16日

パリの街 モンマルトルと似顔絵描き

モンマルトルの丘を目指して歩いていると、目の前に広がっている
階段の上のほうに、サクレ・クール寺院が見えています。

サクレ・クール寺院に向かってゆっくり歩きながら、少しづつ上って
行きました。

時々後ろを振り返りながら歩いていると、歩き始めた時は建物に
隠れて、建物の向こうにあるパリの街の景色が見えなかったの
ですが、上に歩いて行くにつれだんだん景色が見えるようになってきました。

石の階段を一段づつ歩いています。

歩いている坂道の途中、階段が左右に分かれているところが
あり、その辺りは黄色い花と、小さな青い色の花が階段と
階段の間に奇麗に植えられていました。

階段の外側には、何本もの大きな木が上の方まで続いています。

左右にあった階段をあがったところは広い道で、今歩いてきた
道を振り返って見ると、かなり上がってきたようでパリの景色が、
だんだん目の前に広がって見えてきました。

あともう少しでサクレ・クール寺院に着きます。

サクレ・クール寺院の正面階段には大勢の人が行き交っています。

サクレ・クール寺院まで登りきり振り返ってみると、
エッフェル塔で見た景色とは、また違った味わいの景色が
辺り一面に広がっていました。


Pict0077.jpg


エッフェル塔から見た景色、それはとてもすばらしかったのです。

でも、モンマルトルの丘で見る景色は私にとってそれ以上に感動的でした。

一人でモンマルトルの丘に来ているという事に、
感動しているのかもしれないのですが。

この景色を見ながら、色々な思いに耽っていました。

ひとりで、このモンマルトルに今いるという感動、
日本ではない、パリをひとりで歩いている感動、
この機会を与えてくれた友達に感謝。
そして、青空に恵まれたパリに感謝です。

またいつかパリに来てみたい、モンマルトルに来てみたいと
思いながら、景色を眺めていました。

サクレ・クール寺院まできた私は、その廻りの道を散策し始めました


Pict0089.jpg



モンマルトルのこの地域は芸術家達が愛した街でもあり、
今でも似顔絵描きがあちらこちらにスケッチブックを片手に
観光客に、似顔絵を描いては代金を請求する姿が見られました。

私にも声を掛けてきました。

もちろん、ジェスチャーにてお断りをしました。

それでも大勢の似顔絵描きがいましたので、断っても
他の場所でまた別の人が、声を掛けてきます。

それほど多くの似顔絵描きがいるのです。

サクレ・クール寺院の後ろにはサン・ピエール教会があります。
この辺りも似顔絵描きが大勢いるのです。

この光景も日本とは違うなと感じながら、辺りを
キョロキョロ見ながら、楽しんで散策していました。

サン・ピエール教会の廻りの道も歩きながら目に映る光景は
どれも私にとって新鮮で興味深いものになりました。

しばらく散策しながら思いました。

パリで過ごせる時間はもう数時間かしか残っていないのです。

残り少ない時間、少しパリの街を歩こうと思ったのです。

次は何処に行こうかな?

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posted by ワンコママ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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