2006年04月02日

自分が一番好き

私の知り合いに、とっても前向きな考え方をする人がおります。

ご主人の扶養範囲内で働くパートの仕事の為、年間の仕事時間が
制約されています。

当然、月に何日、週に何日と収入がオーバーしないように
シフトが決まっています。

この彼女の考え方は、他の人の考え方と少し違う考え方をしています。

勿論、シフト通りに出勤していますが仕事が手薄な時は、
他の人に迷惑がかからない事を確認し、早退してしまいます。
当然上司の許可を得てですけど。

そして早退した時間は何処かで調整するようになります。

年間通して、月間通して、仕事って必ず毎日同じ状況で仕事が
あるとは限りませんよね。
忙しい日もあれば、暇な日もあります。

彼女、暇な時に働いて給料を貰うのは申し訳ないと感じるらしいのです。

それで何処で調整するかと思うと、通常はシフト通りに勤務して
おりますが、そのシフト時間意外に、忙しい時に会社から前日、
或は当日に連絡が入ると、出勤して来るのです。

なぜ、そこまでして会社に尽くすのと思うのですが。

雇う側の会社にとっては都合の良い存在ですが、雇われる方に
してみれば、何故そこまでして、時間を調整する必要があるのかと
思いますよね。

理由は一つ。
「今日は来てくれてとても助かる、ありがとう。」の言葉が
嬉しいからなんですって。

そして会社から呼び出しの確認電話が入ると、私を
必要としてくれていると感じるんですって。

だから、会社から都合よく利用されているのではなく、
あくまで本人の希望だという事です。

当然、扶養範囲内で押さえる為、暇な時間を早退して、
忙しい時間に、早退した時間を充てるようになるのです。

早退しても、会社に来たその日は、やっぱり会社に出社したと
言うことで、休みの日とは違うのではと聞くと、「早退して
早く帰った日は、時間が早いので帰りに遊びに行くことも
出来るでしょ、それも楽しみなの。」っとここでも、前向きな発想です。

通常勤務の人は、このような調整をする必要もないし、
調整する事も出来ません。

扶養範囲で仕事をするから、このような発想も生まれてくるだと
思います。

でも、普通はシフト通りで、時々調整を頼まれることはあっても、
本人みずからそれを希望し、しかも「ありがとうの」の言葉で、
あ〜来てよかったと思え、頑張れるなんて。

そして、あくまでも会社の都合だけで呼び出しの電話が
入るのではないと思っているのです。

それをとても楽しそうに私に話してくれました。
そのような考え方もありかなと、感心してしまいました。

確かに、暇でも忙しくても、疲れるのは一緒、忙しい方が
時間の経つのが早い分、私も忙しい方が好きです。

そして最後に彼女は言っていました。
「私は自分が一番好き、自分の幸せをいつも考えるの」

私も、たえず前向きに考えるようにしていますが、この時の私は完敗でした。

物事の捉え方ひとつで、気持ち、行動がまったく変わってきますね。

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posted by ワンコママ at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わたしもその彼女とまったく同じ考えです。雇っていただいてこその自分と思って生きてきました。今は勤め人ではありませんが・・・
Posted by バツイチ女のひとり言 at 2006年04月03日 17:02
初めまして☆
モノは考えようとは、まさにこの事なんですね\(o⌒∇⌒o)/ また来ます☆
Posted by しえ at 2006年04月09日 23:44
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